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山王美術館 |
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「山王美術館コレクションでつづる 印象派展」
2024年8月に開館15周年
本展では、コロー、ミレー、クールベから、
印象派における中心的な存在として活躍した
モネ、ルノワール、ドガ、シスレーらのコレクション作品を展示。
*R6年6月に観覧した。
大好きなシスレー、とルノアールが多く展示されていた。
企画展以外にも常設館で日本洋画、日本画
の傑作が多く展示されていた。
【】数字は展示作品リストによる。
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★【2】
ジャン=フランソワ・ミレー
《鶏に餌をやる女》1851-1853年、山王美術館蔵
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★【4】
ジャン=バティスト=カミーユ・コロー
《湖畔の大きな樹木(ヴィル・ダヴレー)》1870年頃、山王美術館蔵 |
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★【6】
ギュスターヴ・クールベ
《オルナン地方の滝》1866年頃、山王美術館 |
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★【7】
アルフレッド・シスレー
《登り道》1875年、山王美術館蔵
★【8】
アルフレッド・シスレー
《サン=マメスのマロニエの木》1880年、山王美術館蔵
【9】 アルフレッド・シスレー
1839-1899 トムリの平原とシャンパーニュ村の朝 1882年 油彩、カンヴァス
【10】 アルフレッド・シスレー
1839-1899 サン=マメスの堰堤(えんてい)のある風景 1885年 油彩、カンヴァス
【11】 アルフレッド・シスレー
1839-1899 オルヴァンヌ川にかかる小さな橋 1890年 油彩、カンヴァス
【12】 アルフレッド・シスレー
1839-1899 ロワン川のほとり 1891年 油彩、カンヴァス
【13】 アルフレッド・シスレー
1839-1899 モレ・シュル・ロワン村風景 1892年 油彩、カンヴァス
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★【14】
クロード・モネ
《オシュデ家の四人の子どもたち》1880年代初頭、山王美術館蔵
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【15】 ピエール=オーギュスト・ルノワール
1841-1919 村の入り口 1900年頃 油彩、カンヴァス
【16】 ピエール=オーギュスト・ルノワール
1841-1919 午後の風景 1910年頃 油彩、カンヴァス
【17】 ピエール=オーギュスト・ルノワール
1841-1919 鏡の中の婦人 1877年 油彩、マクリーンセメント
★【18】
ピエール=オーギュスト・ルノワール
《若い女性》1877年、山王美術館蔵
【19】 ピエール=オーギュスト・ルノワール
1841-1919 ニースの旧市街を見下ろす窓辺の女性 1918年 油彩、カンヴァス
【20】 ピエール=オーギュスト・ルノワール
1841-1919 裸婦 1918年 油彩、カンヴァス
★【21】
ピエール=オーギュスト・ルノワール
《読書(赤とローズのブラウスを着た二人の女性》1918年、山王美術館蔵
【22】 ピエール=オーギュスト・ルノワール
1841-1919 バラの花束 1910年頃 油彩、カンヴァス
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★【24】
エドガー・ドガ
《入浴のあと》1892年、山王美術館 |
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★【27】
ポール・ゴーガン
《カイユ工場とグルネル河岸》1875年、山王美術館蔵
ゴーガン27歳の作品。本作は画家として専心する以前の、
ゴーガン初期の画風を知ることのできる希少な作例。
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★【日本洋画―6】
黒田清輝
《夏木立》1894年、山王美術館蔵
★【日本洋画−7】
安井曽太郎
《横たわる裸婦》1912年、山王美術館蔵
★【日本洋画−8】
佐伯祐三
《自画像》1917年頃、山王美術館蔵 |
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★【日本画−2】
幸野楳嶺
《断崖観瀑図》山王美術館蔵
★【日本画−9】
上村松園
《美人納涼図》1924年頃、山王美術館蔵
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